いつかはクラウン vol.1
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お疲れ様です。
資産管理部の執行です。
今回は愛車遍歴第8弾
クラウンエステートを紹介します。
最近、新型クラウンが発表されました。以前からクラウンのセダンが製造されなくなると言う情報はありましたが「いつかはクラウン」というトヨタのフラッグシップのクラウンのセダンが無くなるのは寂しい限りです。
今回ご紹介するこのクラウンエステートは画像を見て頂くとわかるように、非常に特徴的な造りとなっていて日本で一番大きいステーションワゴンです。正面から見るとセダンとマスクがいっしょで車幅が狭いので大きく見えませんが運転すると全長が長く感じられバックでの車庫入れはやり辛らかった思い出があります。大きな特徴の一つとして、ワゴン車としては世界初の電動パワーリクライニング機構が搭載されている事が挙げられます。荷室容量は511Lと十分すぎる広さです。ファミリーユースでの目的で購入しましたが、人と荷物を載せての走行でもパワーは十分で余裕があり、ゆっくりと遠出するにも何の不安もありませんでした。流石クラウンと感じ、このクラウンを購入して初めて「いつかはクラウン」を実感し次の車選びに繋がっていきました。
・13台目クラウンエステート (48歳)
2005年式(エステート最終モデル)
(カラー:シルバー、直列6 気筒、3000cc、220ps 、5AT)
また愛車遍歴をご紹介出来ればと思います。
明日は、同じ部署の重松さんです。宜しくお願いします。