懐かしを見る年末
aladdin-boy-2201
我が社のイルミネーションが灯り、街は年末の雰囲気になりました。
けやき通り店 松田です。
NHKの夜ドラ「藤子・F・不二夫 SF短編ドラマ シーズン2」を見てました。
そう、過去形。16日の放送でシーズン2は最終回でした。
ここ数年、年末の夜ドラは「岸辺露伴は動かない」が楽しみだったのですが、今年は藤子・F・不二夫のSFが年末のお楽しみになりました。露伴ちゃんじゃないので、娘が付き合ってくれませんでしたけど。(娘は露伴ちゃんの大ファンなんです)
最近多い異世界ファンタジーじゃなく、ドラえもんの優しい日常じゃなく、少し不思議で背筋が寒い昭和のSF、そんな懐かしさを楽しみました。
藤子・F・不二夫だけじゃなく、星新一とか、筒井康隆とか、星野之宣とか、大友克洋とか、昭和のSFの苦笑いするような怖さが好きでした。若いころ特に。
写真は紀伊國屋書店で見つけて撮ったものです。
皿の図案は「ミノタウルスの皿」のミスミノア。
皿だけに皿っとな、とちょっと笑いながら、この作品に書かれている「同じ言葉を話しながら意味が伝わらない世界」を子供の頃は奇妙で理不尽な世界に思っていたけれど、大人になってみると私たちの世界を風刺していたのかもと、自分の中の昭和SF感をくすぐったく思ってしまいました。
来年は懐かしい作品たちを読み返していく一年にしたいと思います。
若い頃感じたズキズキワクワクする世界を、もう一度手に取れたら最高です。
明日は、資産管理本部BMグループ 松元さんです。