緊急事態を宣言いたします。
西日本産業
4月です。春うららですね。
けやき通り店 松田です。ただいま、けやき通り店は緊急事態です。
トイレが使えません。
すごく緊急事態です。
正確には汚水マスの破損です。トイレの故障じゃありません。
だからこそ、、、すぐには治りません。ロング ロング 緊急事態を宣言しちゃいます。
普通、汚水マスは簡単には壊れません。地中に埋まっているので、物理攻撃には強いものでしょうが、今回の犯人「桜の木」は長い年月をかけ、その根っこで ジワジワ じわじわ じわわっと汚水マスを締め上げて…先日、破壊に至りました。
けやき通り店がオープンした頃(なんと、コロナの初め頃!)から、なんとなく排水の調子が悪かったのですが、ぼこぼこ音や排水溝のゴミを止めるトコの飛び出しとか、トラブルのレベルは着実に上がっていき、でも、けやき通り店の設備の問題ではない(管理部 柿川さん確認)という、もどかしい日々が続いた挙句、トイレを流すと店の隣にある汚水マスから水が吹き出す衝撃の事態が!!起きましたわ、ついに。
原因の桜の木がブリヂストンの管理地内にあるため、修理はブリヂストンがしてくれる予定ですが、「ブリヂストンビジネスサービス」→「ブリヂストン久留米工場総務部」→「ブリヂストン久留米工場長」の承認が必要になるらしく、ビジネスサービスの担当者さんも慌てるやら、謝るやら、見積り手配やら大変そうです。誰が悪いワケでもないんですけどね。
そんな、私たち人間の騒ぎはどこ吹く風に、桜はキレイな花を咲かせています。
けやき通り店のトイレ無っシング営業には長期化の兆しがありありです。
水分補給が必須になる季節が来る前に、誰か!誰か!私と三矢さんにトイレを!!
明日は資産管理部 松元さん です。